交通事故に遭遇してしまったら・・・応急手当

もし目の前で事故が起きたら・・負傷者に対しての応急手当例です。

応急手当

まずは意識があるか確認します。けしてゆすったりせず、名前を呼びます。

応急手当例

  • 頭を打った場合・・・
    頭を横にする。頭部挫傷がある場合は動かしてはいけません。
  • 意識がある場合・・・
    無理に動かさない。ただし、事故現場で道路の場合はまず安全な場所に移動します。
    (呼吸ができるように気道を確保します。)
  • 意識がない場合・・・
    頭部、顎、胸部などに損傷がなく意識が無い場合は足を少し高くします。
  • 気分が悪く嘔吐している場合・・・
    気道がふさがらないように、横にします。
  • 出血している場合・・・
    水道水で消毒し(塩素が含まれるので消毒作用があります。)、包帯(無ければ何かハンカチなど)で強めに巻きつけます。そのとき心臓より患部を上にします。救急車が到着するまでの応急手当ですので、焦らず到着を待ちましょう。包帯などの巻きつけの強度は緩すぎてもいけませんし、強すぎてもいけません。範囲が狭い場合は患部をガーゼなどで押さえつけた方が止まる場合があります。

    応急手当とは

    応急手当とは負傷者の様子を観察し、名前を呼んだり、意識があるかどうか確認して、その場所が安全で無い場合は、安全な場所に移動することを言います。但し、命の危険がともなう場合はむやみに移動してはいけません。

    交通事故に遭遇してしまったら、出来るだけ冷静に手当・応急処置を行い、救急車・警察の到着を待ちましょう。
    しばらくして、具合が悪くなったり、吐き気・頭痛などおこることがありますので、必ず医院に行き診てもらうことをお勧めします。
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